人間が何らかの活動をすると自然に対し負荷をかけます。自然には、自浄作用があり通常であれば問題にはなりません。しかし、局所的に大量の負荷を自然に与 えると自然は浄化出来なくなります。そこで、汚染者負担原則という考え方があります。これは、負荷をかけていない他人への影響を含めて、当事者が全ての責 任を取るという考え方です。 弊社は、排水処理プラント特に水産加工・食品加工業向けシステムを開発・製造・販売しています。